歴史的な仏像?

この不動明王像。。。

なんだかいい表情だと思いませんか?

安禅寺に眠るお宝の中でも、歴史的価値が非常に高いと思われる掘り出し物です。

毎年御開帳の際にみることができます。

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    The-oh (水曜日, 07 10月 2015 23:27)

    「金峯山・安禅寺 毘沙門堂」内々陣に祀られている「不動明王立像」は、造像年代は天福元年(1233)鎌倉時代前期、作者不明。造像年号がはっきりと分かる像は県内でも数少なく、長岡市の文化財に指定されています。また御本尊「毘沙門天立像」(平安時代)も市の文化財に指定されている。その他 内々陣には、蔵王(ざおう)の地名の起源とされる「蔵王権現立像」や「三宝荒神立像」「千手観音立像」「宇賀神像」他に数体の尊像が秘蔵されている。その中で最も珍しく、非常に霊験強き「双身毘沙門天」は、そうあちこちに祀られる仏像ではないので大変貴重な秘仏である。神仏分離・廃仏毀釈の直撃をうけたにもかかわらず、今日このように仏像が多数保存されていることは驚くべきことであるが、これは初代 金峯神社の社司で、安禅寺の再興者「三芳野 千春」権僧正の配慮に負うところが大きいと聞く。まさに蔵王の恩人である。
    ぜひ皆様にも「拝仏(安禅寺では、仏像は観るものでなく拝むもの)」の折には、内々陣の中の明らかに違う空気を敏感に感じ取っていただければと思いますね。
     まだまだ『蔵王物語』を多くの人に知ってもらう為にも、これからもたくさん紹介してくださいね。楽しみにしています。